不倫発覚後、豹変した夫。八方塞がりの妻がとる戦略

「不倫を反省して、いつか目を覚まして欲しい」

そんな希望を抱きながら、元の夫に戻るのを待っていませんか?

「私の知っている夫ではない。不倫発覚後、夫が豹変してしまった!」

しかし現実には、不倫発覚後、あるいは不倫相手との「裁判沙汰」をきっかけに、夫の態度、発言、表情が恐ろしいほどに豹変し、まるで「怪物」のようになってしまうケースがあります。

暴言、虚言、無視、そして家庭内での破壊行動……。

「俺を怒鳴らせたのは、すべてお前のせいだ」
と罪悪感をなすりつけられ、体調が悪くても容赦なく罵倒される日々。

行政の女性相談や警察の生活安全課へ行き、ネットサーフィンを繰り返しても答えが見つからず、精神的に壊れかけているあなたへ。

夫は不倫相手にお金も精神も支配され、八方塞がりの迷走状態に陥ってしまったある奥様の壮絶な実体験を通じ、専門カウンセラーの視点から、あなたが生き直すための「結論」をお伝えします。

妻に暴言を吐く豹変した不倫夫

目次

職場不倫の泥沼|夫の豹変としたたかな不倫相手

これまで多くの泥沼の不倫を見てきましたが、このように妻の尊厳を奪うケースも少なくありません。

不倫発覚後、妻が知らない別人格の夫へと変貌し、家庭を破壊していく壮絶な記録です。

不貞発覚までは大きな問題なく生活していましたが裁判沙汰からは生気を失い、態度、発言、表情は豹変している夫。

嘘、暴言、虚言、無視の日々。

怒鳴らせた、暴れさせた、嘘をつかせたのもすべてお前がそうさせたと妻は言われ続け、話のつじつまが合わなくなると、他人からおまえの悪口をいっぱい聞かされるとか、妻の親や親族の悪口で延々と攻撃され、一言も言えなくされるという。

それに輪をかけていまだに相手女性と関係が切れていない。
頻繁に業務に同行させたり出張で合流して密会している様子。

「その行動はやめてほしいし、家族が苦しんでいるのに家族を犠牲にして平気でまだ続けるの?」

と妻が責めても開き直り、「別にいいだろっ!僕の勝手でお前には関係ない!気に入らないなら出て行け!」と言う始末。

・「誰のおかげで生活できてるんだ!」
・「喋るな、一言も声出すな!」
・「言われたとおりに指示に従え!」
・「俺が何をやっても自由だ。お前に指図される筋合いはない!」
・「僕とお前は対等ではなく、常に支配関係にあることを忘れるな!」

このように不倫発覚から妻はずっと攻撃されています。

妻への嫌がらせはこれだけではない。

LINEは完全にブロックされ、電話、メールもほとんど無視、

壁を蹴り破り、持っている物を床にぶつけたりする。
やめてと言っても、「ぶん殴るぞ!黙れ!静かにしろ!」

妻は恐くて何も言えず逃げている。

妻が体調悪くて、少し休ませてほしいと言っても容赦なく、「ごはんを早く用意しろ!嘘ついて怠けるなよ!」と言われ、いつも無理をしている妻。

これから先のことについて、話し合いたくても無視され大声で怒鳴りフリーズさせられる。
このような状況だから話は全くできない状況です。

これほどまでに夫を狂わせ、暴君へと豹変させた原因は夫の不倫相手への依存だけではなく、夫の背後で糸を引いている「一人の女」の存在も忘れてはなりません。

妻の怒りは不倫相手に対しても湧くばかり、、、、。

女は独身。母親と2人暮らし。
ほんとどうしようもない寄生虫かゾンビです。
私にばれても裁判沙汰になっても平気で不倫を続ける。
私の家庭の状況を熟知しながら、
土足でどんどん今も踏み込んで来ます。
 
主人は女に異常なほど依存状態。
お金もかなり女に流れています。

不倫発覚時に退職するように強く直談判したが絶対に辞めない。
奥さん気取りしているのか、
勘違いの上にあぐらをかいてる女です。

平穏だった頃にはもう戻れないと感じているけど、お互い歩み寄り、修復できるならそれもありと思っている妻。
このような状況でも夫のほうから離婚は言ってこない。
しかし、仮面夫婦は長くなるばかり。

いったいこれから私に何ができるのか、という葛藤。
妻は夫にこう話したことがあるそうでした。

①妻が家を出て別居し、妻の請求額通りの婚姻費用を支払い続けるか

②状況を改善させ、共存して婚姻費用と、(仕事を手伝っている)妻への給与を支払い続けるか

夫は「妻を弱らせて追い出せば、お金を払う必要はない」と思っているかのようで、妻のどちらの提案も大声で怒鳴り散らしてフリーズさせ、お金を巡る話し合いも一切できない状態です。


「夫の狂気」の正体

今の夫を分析すると夫の狂気の原因が見えてきます。

夫は、不倫相手との「裁判沙汰」によって、社会的なプライドや男としての生気を完全にへし折られました。
その惨めさ、失脚の恐怖という「直視できない現実」から逃げるため、不倫相手との密会(関係を継続すること)で必死に偽りの生気を補おうとしています。

そして、崩れ去りそうな自尊心を保つために、家庭内で妻を「支配」し、暴言を吐いたり暴力を振るうことでしか「自分が上の立場であること」を実感できなくなっているのです。

また、夫をコントロールしている女は、夫にとって「自分を肯定してくれる最後の聖域」。
だからこそ異常な依存から抜け出せないのです。


「夫婦関係の修復」という期待を捨てる覚悟

27年間、ドロ沼の夫婦関係を見続けてきた私(河野匡利)から、精神的な限界を迎えているあなたへ「結論」をお伝えします 。

「歩み寄り、修復できるのなら」という願いは、今の段階では非常に難しいかもしれません。
その期待を今は捨ててください。

今の夫は、脳のバグと不倫相手からの洗脳(指令)によって、まともな思考状態ではありません。
家での夫の行動は、身体的DV・命の危険を伴うレベルです。

感情論ではなく、あくまで現実的で理性的な正論は、狂気に満ちた夫の耳には届きません。
なぜなら夫は「妻を精神的に追い詰めれば何も言えなくなる」、「限界がきて自分から勝手に出て行けば、1円も払わなくて済む」という、女から吹き込まれた身勝手な妄想を抱いているから。

今のあなたがすべきことは、話し合いではありません。

「物理的・法的に自分を徹底的に守る『盾(シェルター)』を作り、豹変した夫から自分を守ること」です。


八方塞がりの迷走から抜け出す「4つの生存戦略」

壊れかけた心を取り戻し、この地獄から生還するために、以下のステップへ舵を切ってください。

1. あなたが夫を見放す勇気をもつこと。

夫を変えようと必死になる自分ではダメです。
今の夫はもはやあなたが知っている人ではありません。

「話し合って不倫をやめさせよう」「和解条項を守らせよう」というアプローチは、今の夫には一切通じません。 

今は「戦う」ときではなく、先も言いましたが「物理的・法的に自分を徹底的に守る盾(シェルター)を作る」ときです。

あなたの存在価値をないがしろにするような、仕事面で言われている「おまえの代わりはいる」「誰だってできる」と軽視されているならすべて放棄してください。

あなたがいなくなることがどれだけ困ることか身をもって知らせる(現実を叩きつける)時です。

2. 「婚姻費用」は当然の権利、即座に物理的距離を置く

家を出て別居してください。
夫に復讐するためではなく、自分の人生の決定権を夫の手から奪い返すためにです。
一対一での話し合いではあなたを力づくで抑え込む夫です。

夫が払う・払わないに関わらず、法的に「婚姻費用分担請求」を申し立てることで、夫と不倫相手の「追い出せばタダ」という思い込みをへし折る行動が必要です。

3. 行政・警察の記録を「証拠」に変えて弁護士へ

あなたが行政の女性相談や警察の生活安全課へ行った行動は、決して無駄ではありません。
それはすべて「夫からDV・モラハラを受けていた」という公的な証明(ログ)になります。

医者の診断書、破壊された室内の写真、ボイスレコーダーの音声など、すべてのカードを「離婚・慰謝料・婚姻費用」に強い弁護士に託してください。

4.夫と不倫相手の関係が続いている証拠(状況証拠でもいい)は積み重ねてください

どんなに小さな事実であっても、決して見過ごさないでください。
「出張先で密会していた形跡」「業務同行の頻度」「不可解な行動の痕跡」など、あなたがこれまで必死に集めてきた事実は、どれもあなたの尊厳を守るための極めて大切な「保全すべき証拠」です。

夫と不倫相手は、すでに交わされた「裁判の和解条項」という法的な約束を平然と破っています。
これは明確な契約違反であり、ペナルティ(違約金や再度の慰謝料請求)に該当する事案です。

今すぐその証拠を夫に突きつけて戦う必要はありません。
しかし、タイミングが来たら法的な対抗措置を取るべきです。
今蓄えているその証拠は、いずれあなたがこの地獄から生還し、自分の人生を取り戻すための「最強の盾」になります。


平穏な毎日は、豹変した夫のいない世界で取り戻す

「平穏だった頃にはもう戻れない」
奥様が気づかれたその直感は、悲しいですが真実です。
今、あの頃の夫はもうどこにもいません。

しかし、「あなた自身の人生の平穏」は、これからいくらでも取り戻すことができます。

あなたは誰にも助けてもらえず、独りで本当によく耐えてきました。
八方塞がりで迷走してしまうのは、あなたが悪いのではなく、それほど夫の状態が異常だからです。

もう、まともに話せない相手にエネルギーを使い、自分をすり減らすのは終わりにしましょう。
これからは、法律という強力な盾を使い、あなたの尊厳とお金をもぎ取る意識が必要です。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次